左ボタンを押したままマウスを移動させることをドラッグといいます。
ドラッグした移動先でボタンを離すことをドロップといいます。
そして、この一連の操作をドラッグ&ドロップといいます。
ドラッグ&ドロップの用途
ドラッグ&ドロップは次のような時に使います。
テキストを選択する。
ファイルを移動する。
ウィンドウのサイズを変更する。
ここがポイント
ドラッグ&ドロップはマウス操作の中でも重要な位置付けにあります。
しかし、うっかり途中でやめてしまうと間違った場所にファイルが移動され、ファイルが行方不明になる原因にもなります。
あわてず落ち着いて操作することが肝心です。